デスクトップアイコンとは、「コンピューター」、「ユーザーファイル」、「ネットワーク」、「ごみ箱」、「コントロールパネル」のことを指します。

1. デスクトップ上の何もない場所で、右クリック
2. 表示された項目の下部にある [個人設定] を左クリックして、テーマ設定画面を開く

3. テーマ － 関連設定 － [デスクトップアイコンの設定] をクリック

4. 表示したいアイコンにチェックを入れ、[OK]をクリック

1. スタートボタンを左クリックしてアプリ一覧を表示する
2. ショートカットを作成したいアプリを掴んで、デスクトップにドラッグ＆ドロップ
   デスクトップ上にショートカットが表示されます。

1. スタートボタンを左クリック
2. スタートボタンの上部に現れた [設定(歯車マーク)] をクリック
   Windowsの設定が開きます

3. Windowsの設定 － [簡単操作] をクリック

4. [文字を大きくする] という項目にあるスライダーを移動させ、任意の大きさに変更

5. [適用] をクリックすると反映されます

1. スタートボタンを左クリック
2. スタートボタンの上部に現れた [設定(歯車マーク)] をクリック
   Windowsの設定が開きます

3. Windowsの設定 － [デバイス] をクリック

4. [入力] － その他のキーボード設定 [キーボードの詳細設定] をクリック

5. キーボードの詳細設定 － 入力方式の切り替え [使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する] にチェックを入れる

Windows10でも使えます。

1. スタートボタン横にある検索スペースに「Internet Explorer」と入力
2. 検索結果にInternet Explorerが表示されるので、クリック

タスクバーにピン留めしておくと次回から起動が楽です。

1. デスクトップ上に自動起動させたいアプリのショートカットを作成する
   → デスクトップ上にショートカットを作成したい
2. ショートカットキー[Win + R]で「ファイル名を指定して実行」を表示する

3. 『shell:startup』と入力し、[OK]をクリック
   [スタートアップ]フォルダーが表示されます

4. [スタートアップ]フォルダーにデスクトップに作成した、ショートカットを移動させる

5. 再起動し、サインインするとアプリが自動起動します

Windows10に標準搭載されている無償のセキュリティソフトです。

• ウイルスと脅威の防止
• アカウントの保護
• ファイアウォールとネットワーク保護
• アプリとブラウザーの制御
• デバイスのパフォーマンスと正常性
• ファミリー オプション

の機能を持っています。

併用はできません。
他のセキュリティソフトをインストールした場合、Windows Defenderは無効化されてしまいます。
アンインストールした場合はWindows Defenderが自動的に有効化されます。

ウイルスの検出率も高く、基本的な機能もそろっているので十分利用できると思います。
ただし、個人情報を多く扱う方や、データの転送などを頻繁にする方などは、市販のセキュリティソフトをインストールすることをおすすめします。

1. スタートボタンを右クリック
2. 表示された項目の中から [エクスプロラー] をクリック

3. [表示タブ] をクリック
4. [ファイル名拡張子] にチェックを入れると拡張子が表示されます
   非表示にしたい場合は、チェックを外す

1. スタートボタンを右クリック
2. 表示された項目の中から [エクスプロラー] をクリック

3. [表示タブ] をクリック
4. [隠しファイル] にチェックを入れると隠しファイルが表示されます
   非表示にしたい場合は、チェックを外す